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【成長サポート飲料】ミロについて徹底解説していきます!

 

 

 

今回は、昔々私自身もお世話になった「ミロ」です!

 

当時は栄養素なんて全然意識せず、ただ甘くて美味しくて、姉や妹と競い合うように飲んでいただけなのですが、改めてリサーチしてびっくり。

 

骨の発育に欠かせないカルシウムはもちろん、鉄分やビタミンも豊富で、野菜ジュースや牛乳以上の飲み物だと判明。

 

有名すぎる、あの「強い子ミロ!」というキャッチフレーズも伊達じゃなかったんですね。


商品タイプ 粉末
価格 305円(税抜)
送料 送料別
定期購入 なし
一日当たりのコスト 約40円
ココア風味
トータル評価

 

ミロを購入してみる

 

我が家の「ミロ」体験の評価はこんな感じ・・・

内容  
安全性
飲みやすさ
価格
フォロー体制 なし
我が子の反応

※フォロー体制については、公式サイトでの販売がないため★付けナシ。

 

これから、★の理由をひとつひとつお伝えしていきますね!

 

ミロにはどんな特長があるの?

ミロの中身は?

ミロは、子どもの健やかな成長に欠かせない7つの栄養素(カルシウム、鉄分、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンD、ナイアシン)を美味しく摂ることができる成長応援ドリンクです。

 

骨や歯を形成するカルシウム、その吸収を助けるビタミンD、成長ホルモンの分泌を促す準必須アミノ酸のアルギニンを生成するためのビタミンB6、鉄分と、その吸収を助けるビタミンCなど、成長期の身体づくりにとって、大切な栄養素がとてもバランスのいい配分で含まれています。

 

コップ1杯…15gのミロを牛乳150mlに溶かして飲むとして、下の表になある1日あたりの必要な摂取量を補うことができます。

 

カルシウム 55.7%
ビタミンD 43.2%
鉄分 43%

 

また、私もリサーチするまで知らなかったのですが、ミロはココアではなく、麦芽飲料です。

 

麦芽とは大麦の種子が発芽したもので、ブドウ糖や麦芽糖が連なってできるオリゴ糖や多糖類が豊富に含まれています。

 

精製された砂糖より、自然な優しい甘みが特長です。これだけで甘さを出すのは難しいのか、ミロには砂糖も使われていますが、エネルギーの源になってくれるブドウ糖補給もできるという点はうれしいですね。

 

ミロの安全性は?

ただの甘い飲み物ではない!栄養機能食品というくくり

ミロは栄養機能食品です。栄養機能食品とは、保健機能食品のひとつで、医薬品と一般食品の間に位置します。

 

ビタミンやミネラル補給のための食品の中で、1日あたりの摂取目安量に対する含有栄養成分量が国の定めた基準を満たし、安全性や有効性をクリアした食品のみが栄養機能食品と表示されることが許されます。

 

ただし、同じ保健機能食品の中でも、特定保健用食品(トクホ)の販売には国の審査を受ける必要があるのに対し、栄養機能食品は基準を満たしてさえいれば特に許可や申請をしなくても製造販売することができてしまいます。

 

ざっくり言うと、ミロはトクホほど効果的ではないけれど、ただのココアや麦芽飲料などの健康飲料とは一線を画すイメージです。

 

他に、ビタミンやミネラルのサプリやカロリーメイト、SOYJOY、デルモンテの無塩トマトジュースなんかもミロのお仲間、栄養機能食品になります。

 

ちなみに2008年には、カルシウムの吸収を高めるためにフラクトオリゴ糖を配合した特定保健用食品(トクホ)のミロも販売されていましたが、現在は終売のようですね。

 

原材料からみたミロは、リーズナブルなのに頑張る強い子。

ミロのパッケージに記載の表示を確認してみると、気になってくるのは砂糖とカフェイン、pH調整剤ぐらいでしょうか。

 

ミロに含まれる成分を詳しく解説!

 

砂糖はカロリーや虫歯が心配ですが、摂ることで細胞や遺伝子への影響があるのかどうか、安全性がまだ解明されていない人工甘味料(※アスパルテームやアセスルファムK、スクラロースなど)を使ったものよりは、まだいいように思うので、1日1杯を守り、しっかり歯磨きをすればいいのではないでしょうか。

 

ph調整剤は、食品の酸性度あるいはアルカリ度を調整し、変色防止や腐敗防止のために使われる添加物ですが、これはアリかナシか判断に迷います。

 

というのも、pH調整剤という表示がとても曖昧で、フマル酸やクエン酸、重合リン酸塩などなど、何を使っていたとしても一括してph調整剤とだけ表示されるので、これだけでは何か分からないですよね。

 

どれも合成保存料よりはマシという意見もあれば、リン酸塩は危険という意見もあります。もしも、お子さんがミロを気に入って、この先もずっと愛飲し続けるのであれば、メーカーにph調整剤やその他の添加物の詳細について問い合わせるのが確実でしょう。

 

このあたりはもう個々のモノサシによりますが、私としては、子どもウケする味とリーズナブルなお値段からの、この内容はかなり優秀な方ではないかと思います。

 

また、カフェインに関しては、ミロ100mlあたりのカフェインは7mgです。こちらは通常のコーヒーの1/10程度で、子どもはもちろん、プレママ・授乳中のママでもさほど気にせず飲むことができそうですね。

 

妊娠中のカフェイン摂取は、1日の上限300mgまでに抑えるのが望ましいとされているのでほぼ問題なさそうです。

 

また、ミロのカロリーですが、ミロ15gが60kcal、牛乳1杯分150mlを104kcalと計算した場合、1杯あたり164kcalになります。カロリー的にも1日1杯を守った方が賢明ですね。

 

以上の理由から、ドリンクの内容は 、ドリンクの安全性は です。

 

ミロは、どんな子にオススメ?

アレルギー

ミロには、乳成分、大豆由来の成分が含まれています。乳・大豆アレルギーのお子さんは要注意です。

 

対象年齢

離乳が終了する頃…1歳6ヶ月ぐらいの幼児からスタート・・・というのが一応の目安になるそうです。小学校高学年からの成長期はもちろん、大人でもカルシウムや鉄分は不足しがちですし、幼児から大人まで幅広い層が対象と言えます。

 

ミロは飲みやすい? 味や飲み方は…

ミロの真骨頂は飲みやすさ。甘くておいしいココア味、子どもは大好きですよね。粉と牛乳を合わせるだけのお手軽さも人気の理由かと思います。

 

アレンジもいろいろ効くので、ミロ+αで楽しめそうですね。

 

ミロの味

ココア味。他のココアと比べればやや薄味に感じますが、クセのない、まろやかで飲みやすい味とも言えます。薄さ濃さについては、こちらで粉の量を調整できるのであまり気にしなくてもいいでしょう。

 

ミロの飲み方

基本のミロは、ミロ+牛乳。

 

ミロ15gをコップに入れます。
牛乳150mlを注いで、底に固まっている粉がしっかりなくなるまで混ぜます。

パッケージに「ミロで朝勝つ!」と書かれている通り、オススメは朝、ごはんと一緒に摂って1日のエネルギーを得るスタイルだそうです。

 

ただ、ココア味ですし、朝だけでなく3時のおやつや夜ホッと一息いれる際に飲んでもよさそうです。

 

ミロはアレンジたくさん!

ミロの味わい方は無限大! 飲み方ももちろん、ココアパウダーのような感覚で使えるので、お菓子づくりの際にムースやケーキなどに混ぜこんで摂っても◎

 

公式サイトやクックパッドなどでも数多くのミロレシピが紹介されています。ミロアイスやミロプリンなど子どもウケ抜群のメニューから、抹茶と混ぜたり、シナモンや生姜を加える大人向けのアレンジも載っています。思い思いのミロを楽しみましょう。

 

ちなみに、ミロの公式サイトで人気メニュー投票 NO.1はミロカップケーキ、NO.2焼きマシュマロ入りミロ、No.3胡麻と黄粉の豆乳ミロとなっていました。

【公式サイト ネスレ バランスレシピ】 
(右側の「レシピを探す」に「ミロ」と入力してください)
https://nestle.jp/recipe

 

【クックパッド】
(最上段のレシピ検索で「ミロ」と入力してください)
https://cookpad.com

以上の理由から、ドリンクの飲みやすさは です。

 

実際にミロを試してみました!

我が家でもさっそく飲んでみました! うちの兄弟たちは初体験、私も子どもの頃以来です。

 

ここで紹介している成長サプリやドリンクの中でもミロの入手しやすさは1、2を争うと思うのですが、予想的中、近所のスーパーマーケット1軒目でサクッと買えてしまいました。

 

 

あっ、懐かしい…! 昭和時代のパッケージのままなんですね。母が買ってくれたミロを私も子に…なにやら感慨深いです。

 

 

ミロはココアでなく、麦芽飲料のココア風味ではありますが、見た目も香りもココアそのものに錯覚します・・・。

 

 

ここではアレンジせず、基本的なミロ+牛乳で作ってみます。季節的にアイスのミロで。大さじに、すり切り1杯15gの粉をのせます。

 

 

コップに粉を入れます。なんだか少ないような気もするのですが・・・これでマニュアル通りです。

 

 

牛乳150mlを注いで、よく混ぜて混ぜて・・・アイスミロの完成です!

 

よく口コミサイトでは、「粉が溶けにくい」「底に固まってしまう・・・」という声を見かけるのですが、特にアイスミロですと、力をこめてつぶすように混ぜないといけません。そういえば昔もこんな感じだったような・・・(塊ももれなく食べてたような…)

 

それはさておき、マニュアル通りの分量ですと、やはり薄く感じます。その分、牛乳の味が強く出るので、もしも牛乳嫌いのお子さんにも飲ませたいのならば、粉を多くして濃いめに作った方がよさそうですね。

 

ミロを飲んでみた翔太の感想

 

ココア味はあんまり好きじゃないけど、これはまあまあ美味しいかも。

 

ほとんどの子が好きな味なんじゃないかなぁ。。


ココア味があまり好きではないにも関わらず翔太の評価は上々だったので、我が子の反応は です。

 

ミロを体験した方の口コミ・評判

私たち親子の実体験だけでなく、他のお母さま方の感想も気になるところ・・・

 

日本では1973年から愛されているロングセラー商品だけあり、口コミの数は膨大な量になります。良かった感想、イマイチだった感想、両方とも取り上げておきますね。

 

良かった派

 

私が小さい頃好きだったので、子ども(2歳4ヶ月)にも買ってみました。

 

子どもも気に入ってくれています。ここ数ヶ月は身長・体重とも伸びがストップしていたんですが、飲み始めたからか、3ヶ月で身長が4センチも伸び、服のサイズも90から100に!

 

もしかしたらこれが麦芽パワーなのかもねーとパパやばぁばとも話しています!


 

息子を出産した病院で、母親学級を受講した際に、ミロは鉄分、カルシウム、ビタミンDがバランスよく含まれていると聞いて買ってみました。

 

大人の私が飲んでも美味しいので1日1杯飲んでいますし、今は3歳になった息子も一緒に飲んでいます。

 

子どもは甘い物が大好きなので、ついお菓子ばかり食べてしまって、肝心の夕飯がもうお腹に入らないことがよくあったのですが、お菓子の代わりにミロを飲ませると、余計なお菓子に手を出すことがなくなりました。


イマイチだった派

 

小学生の次女に飲んでもらおうと思って購入しました。

 

次女は『森永の、牛乳で飲むココアの方が美味しい・・・』と言って、あんまり飲んでくれませんでした。

 

栄養的にはミロの方がいいのかなと思いますが、子供はもう少し味が濃い方が美味しいと感じるみたいですね。


 

子供がサッカーをしているので、昔から売ってるミロを迷わず飲ませてみました。

 

飲み始めて2ヶ月経ちましたが、特に身長や骨格が大きくなった感じはしません。

 

インターネットで調べてみると、あくまで栄養補給であり、身長を伸ばす効果はあまり期待しない方がいいと書いてありました。少し残念です。


 

ミロの値段はどのぐらいかかる?

ミロの希望小売価格(定価)は1袋240gが380円となっています(税抜)

 

ミロを手がけるネスレの公式オンラインショップでは販売がないので、他の成長サプリやドリンクなどと違い、初回購入割引や定期購入割引などはありません。

 

それでも少しでも安く購入するためには近所のスーパーか、楽天やアマゾンなどのオンラインショップ、どちらがお得なのか色々比較してみました。

 

「ミロ」1日あたりのコスト

定価 約43円
楽天 約39円
SEIYUドットコムネットスーパーの価格 約36円

 

1日1杯飲むとして、ミロは1杯分15g、1?200円の牛乳を150ml使用する計算です。

 

詳細は・・・

楽天

1袋 305円(税込・送料別)
2袋セット 780円(税込・送料別)

Amazonの価格

1袋 306円(税込)
2個セット 709円(送料別)

Yahooショッピングの価格

1袋 304円(税込・送料別)

SEIYUドットコムネットスーパーの価格

1袋 258円(税抜)

※いずれも最安値・時期により若干変動アリ

 

私が購入したピアゴでは298円(税抜)でした。その後、イオンとヨーカドーでもチェックしてきましたが、どうやら250円〜350円(税込)の価格帯のようです。

 

となると送料を考えなくていい分、近所のスーパーの中の安いところで購入するというのが最安ルートのようですね。

 

ミロを作っている会社はどんなところ?

 

ミロを手がけているのはネスレ日本株式会社。2013年で創業100周年を迎える老舗の企業です。

 

ミロだけでなく、ネスカフェやネスカフェドルチェグストなどのコーヒー関連商品をはじめ、キットカットなどお菓子、モンプチなどペットフード…扱う商品は多岐に渡ります。

 

現在、ネスレ日本の公式サイトではミロを購入することはできませんが、ミロの歴史やレシピ、Q&Aなどを詳しく読むことができます。

 

ミロは1973年に発売、時代に合わせて風味や栄養素の配合をマイナーチェンジしてきましたが、どの時代のミロも美味しく、カルシウムをはじめとした栄養素が手軽に摂れるというコンセプトは不動のもの。人々に永く愛されている様子がよくわかります。

 

ミロのまとめ

私も約30年ぶりぐらいに飲みましたが、懐かしい味に「これ、これ!」と思わずテンションがアガってしまいました。

 

アレンジもききますし、お菓子づくりにも活躍してくれるので、おうちに1つ常備しておくのもよさそうですね。手軽さ、コスパの良さ、汎用性の高さでは文句ナシです。

 

よくミロと比べられるのは、森永製菓から出ている「牛乳で飲むココア」で、ミロとはライバル関係にあるようです。ちなみに、こちらの1杯あたり(粉12g+牛乳150ml)の栄養素は、1日あたりの必要な摂取量のうち、

 

  • カルシウム 57.1%
  • ビタミンD 52%
  • 鉄 51%

 

が補えるようで、ミロをわずかに上回る数値のようですね。価格も300円前後とそれほど差はありませんし、あとは味の好みになってくるのでしょうか?

 

この2つ以外にも、今は「セノビック」や「アスミール」などの成長ドリンクがどんどん出てきています。こちらも同じココア風味ですが、セノビックにはミロよりも各成分が約20%ほど多く含まれていますし、最近注目の栄養素ボーンペップも入っています。

 

アスミールには成長ホルモンの分泌にいいとされるアルギニンと亜鉛も含まれていますが、ミロにはこの2種類の栄養素は入っていません。ただ、カルシウムを摂るだけでは身長は伸びないという事実が明るみになった昨今、我が子の身長を伸ばしたいという想いには、カルシウム中心のミロでは少し力不足な印象を受けるのは否めません・・・。

 

ただ、「セノビック」や「アスミール」は価格もそれなりなので、ここからは自分にとって、質と価格の落としどころがどこなのかということになってきますね。

 

牛乳だけ飲むよりもミロを加えた方がずっと栄養価は上がりますし、砂糖どっさりで栄養がほとんど期待できない清涼飲料水を飲むのならミロの方がずっと良さそうです。つい思い出補正も入ってしまいますが、親子2代、3代で一緒に楽しみながら栄養も摂れるという点ではミロは唯一無二のもののようにも思います。

 

ミロを購入してみる

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