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子供の身長を伸ばすといわれる3つの成分を詳しく解説

子供の身長を伸ばす成分 @アルギニン

アルギニンは必須アミノ酸の一種で、肥満の改善やメタボリックシンドロームの予防に効果的だといわれている栄養素です。

 

また生活習慣病が引き起こす糖尿病や動脈硬化、脳梗塞や高血圧の改善にも有効だといわれています。アルギニンは血管の老化防止作用があり、血流量を増やすことによってこれらの病気の改善に役立っていると考えられています。

 

そしてこれらの効果と並んで大きなアルギニンの作用が、成長ホルモンの分泌を促進するというものです。

 

子供の身長をのばすには成長ホルモンが欠かせません。アルギニンによって成長ホルモンが大量に分泌されることで、身長をのばすことができるのです。

 

アルギニンと子供の身長の成長の関係

アルギニンは、大人になると体内で合成することができますが、子供の内はまだアルギニンを合成する機能が充分に発達していないため、食事やサプリメントなどで摂取する必要があります。

 

アルギニンは成長ホルモンの分泌を促進すると共に血流量を増やすことで全身の代謝を促進させるという作用があります。これによって、成長期の子供は身長が良く伸びるようになります。

 

また、成長期に充分な成長ホルモンが分泌されることによる効果は身長の伸びだけではありません。

 

筋肉の発達や健康な肉体の生成などといった効果もあり、まさに成長期の子供には欠かすことのできない重要な栄養素なのです。

 

アルギニンの効果的な摂取方法

アルギニンは普段の食事からだけで成長期の子供に必要な量を充分に摂取することはむずかしいでしょう。

 

そのため、サプリメントで必要量を補うことがすすめられます。また、成長ホルモンは睡眠中に分泌されるため、サプリメントで摂取する場合には就寝前に摂るとより効果的でしょう。

 

アルギニンが一番多く含まれているサプリ

 

子供の身長を伸ばす成分 Aプロテイン

ボディビルダーや、筋肉をつけて身体を大きくしたいと考えている方がよく飲んでいるプロテイン。プロテインとは、簡単にいうとたんぱく質を粉末状にしたものです。

 

たんぱく質は筋肉や細胞、血液など身体そのものの構成成分であり、身体を成長させるためになくてはならない栄養素です。

 

カルシウムやアミノ酸、マグネシウムなどと同じように、身長を伸ばすために重要な働きをする栄養素でもあります。では、子供がプロテインを飲めば身長を伸ばすことができるのでしょうか?

 

プロテインには、子供用にたんぱく質の含有量を減らしたものもあります。当然、たんぱく質なので子供が摂取しても身体に害になることはありません。ただし、過剰に摂取しすぎると反対に身体に負担になってしまう場合もあるので、摂取量は必ず守る必要があります。

 

また、プロテインを飲みすぎると筋肉がつきすぎて、逆に身長が伸びなくなってしまうのでは?と心配している方も多いようですが、子供のうちは筋肉をつけることよりも身長を伸ばすことが優先されるため、それほど筋肉がつくことはありません。

 

また、ただプロテインを飲んでいるだけで筋肉がつくこともないので心配する必要はありません。

 

プロテインには確かに成長を助ける作用があります。しかし、ただプロテインを飲んでいるだけでは身長を伸ばすことはできません。

 

成長を伸ばすには、たんぱく質のほかに骨を強くするカルシウムや、カルシウムの吸収を助けるマグネシウム、ビタミン、ミネラルなどさまざまな栄養素をバランスよく摂取する必要があるのです。

 

そのため、普段からきちんと栄養バランスの取れた食事をした上で、お子様の食が細かったり、好き嫌いが多かったりしてどうしてもたんぱく質が不足しているときにだけ、不足分を補う形でプロテインを飲むようにするのがいいでしょう。

 

プロテインの効果を十分に発揮するためには、栄養のほかに良質な睡眠と適度な運動が大切です。プロテインやサプリメントだけに頼らず、お子様の生活習慣をきちんと整えてあげましょう。

 

子供の身長を伸ばす成分 Bプラセンタ

美容やアンチエイジングに効果があるとして知られているプラセンタ、大人の女性にとってはおなじみの成分ですね。

 

実はこのプラセンタが、子供の身長を伸ばす効果があるのではないかと最近注目を浴びています。

 

プラセンタは英語では「胎盤」を意味する言葉で、有効成分を哺乳類の胎盤より抽出した胎盤エキスを、一般的にはプラセンタと呼んでいます。

 

胎盤はお腹の中の赤ちゃんを育てる臓器ですから、そこにはアミノ酸やたんぱく質、脂質、糖質など数多くの栄養素や、細胞の新陳代謝を促す成長因子などが豊富に含まれています。

 

これだけで、明らかに身長を伸ばす効果がありそうだなと思えますが、実際に身長に対してどのように作用するのでしょうか。

 

身長を伸ばすためにはカルシウムやたんぱく質といった栄養素とともに、これらの栄養素を取り入れて成長するための活動を活性化させるよう細胞に働きかける成長ホルモンを分泌させる必要があります。

 

この成長ホルモンは睡眠中、特に眠りについてから2時間後の最も深い眠りについているときに最も大量に分泌されるのですが、反対に睡眠時間以外はほとんど分泌されず、また生まれつき成長ホルモンの分泌に異常を持つ人もいます。

 

成長ホルモンの分泌が少ないと身長もあまり伸びなくなってしまいます。プラセンタは、この成長ホルモンの分泌量を増やすことができるのではないかと言われているのです。

 

成長ホルモンには筋肉や骨の成長を促す働きのほか、新陳代謝を活発にすることでダイエットやアンチエイジングなどの効果もあるといわれています。

 

アスミールには、植物性のメロンプラセンタが配合されています。これは種子の生育をする胎座から抽出したエキスで、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどの有効成分が豊富に含まれています。

 

これによって筋力アップなどの効果があるほか、アルギニンや亜鉛といった成長に欠かせない栄養素の働きをサポートするという役割も果たしています。

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